B型肝炎給付金について

B型肝炎における血液検査の見方

B型肝炎給付金を受給する要件の一つに、「B型肝炎に持続感染している」ことを確認する必要があります。B型肝炎に持続感染していることを確認するには、血液検査を行なう必要があります。

持続感染とは・・・?

持続感染とは、「感染したB型肝炎ウイルス(HBV)が体から排除されず、6ヵ月以上にわたって肝臓の中に存在し続けること」をいいます。

検査項目を確認しよう

血液検査結果をお持ちの方は、まず「検査項目」を確認して下さい。
B型肝炎ウイルスに持続感染している、という要件を満たしているかは、主に以下の4つの検査項目で確認することができます。

  • ・HBs抗原
  • ・HBe抗原
  • ・HBV-DNA
  • ・HBc抗体

検査によっては、肝機能やB型肝炎の項目として区分けされていることがありますが、区分けされていなくても、上の4つの検査項目は、すべてB型肝炎を検査するための指標です。

・HBs抗原

陽性か陰性で示されます(検査結果には+(プラス)かー(マイナス)で示されます)。

・HBe抗原

陽性か陰性で示されます(検査結果には+(プラス)かー(マイナス)で示されます)。

・HBV-DNA

B型肝炎ウイルスのDNA量を計測します。

これら3つの項目のいずれかで、6か月以上間隔があいた検査結果で、2回とも陽性が確認されれば、持続感染であると認められます。

・HBc抗体

HBc抗体が陽性かつ高力価であれば、B型肝炎ウイルスに持続感染していることを示します。HBc抗体が陽性かつ高力価の場合、6か月以上間隔をあけて検査する必要はありません。CLIA法では、高力価の基準は、10.0S/CO以上のことをいいます。

HBs抗体が陽性の場合は?

HBs抗体が陽性の場合、ワクチン接種しているか、すでに感染して免疫を獲得していることを示します。陽性であっても、B型肝炎ウイルス給付金の要件とはなりません。

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